2000

2000年12月23日
「サロン・ド・ノエル」での忘年会が開催されました。

今年1年を振り返るとともに、
来年度の活動について、
役員(バンドマスタ−、コンサートマスタ−、会計)の人選や、
年間行事予定(ライブ、合宿)の話し合いが行われました。






2000年12月2日 JAZZYでクリスマスライブを開催しました。
これでサウンドトリッパーズにとっては、
4年連続のクリスマスライブとなりました。
 
2000年9月8日
   〜9月10日
長野県姫木平”森の音楽家”にて合宿

今年も車に分乗し、合宿先に向かう。
参加者及び車割りは以下の通り。

・農澤号
 (集合)19:00 東京駅丸の内北口集合
 (乗車メンバー)  山鹿、岡田、堀、農澤
・大平号
 (集合)18:30 新宿の西口集合
 (乗車メンバー)  平川、横山、大平
・橋本号
 (集合)20:00 武ノ上自宅
 (乗車メンバー)  武ノ上、橋本
・松原号
 (乗車メンバー)  松原

合宿参加者は上記メンバーに、
先月サウンドトリッパーズに加入した、
トランペットの長野さんを含めた計11名。
但し、長野さんは合宿2日目からの参加。

以下、武ノ上さんからの合宿レポートです。

9月8日(金)20時、千葉組(橋本さん、武ノ上)は、
勤務先から心に一週間の仕事の充実感を満たし帰宅、
シャワーと夕食後、橋本車で小雨の中を出発。
  首都高速に入るまでは順調に疾走したものの、
都内に入るや渋滞につかまり(この時間帯の込みようは
景気回復の兆しであろうか?)八王子までに約1時間を要する。
八王子から中央道に入るがかなり道路は込んでおり、
スーパーカーも今一つ持ち前の快速を発揮できず
時間はどんどん経過する。
この間重装備のカーオーディオを利用し、
橋本さん持参のCDによりBob.Mintzer、Michael.Brecker等Ts.
リードのビッグバンドサウンドの考察を行う。
山梨県に入る頃から、武ノ上持参CDによる
「BlueNote盤による哀愁のハードバップ」の考察に入るが、
外は高速ワイパーも効かない程の豪雨になり、
運転、ナビゲーション共音楽どころではなくなったあたりで
先着した大平さんから携帯電話に連絡が入る。
その後約30分おきに入るガイダンスに従い、
結局1時半頃宿舎に到着。
この間、宿舎からは携帯電話が届かないため、
大平さんは22時半頃から約30分おきに、
届く地点まで出掛けてガイダンスを発信してくれたとのこと。
特に白樺湖近くから宿舎までの入り組んだ山道はガイダンス
なしでは果して突破できたか……。多謝。

大平車(岡田さん、平川さん、堀さん、横山さん同乗)に続き、
横浜から松原車が到着したのが22時半過ぎ。
農澤車(山鹿さん同乗)は橋本車の20分前頃、ということで、
1時半過ぎに翌日到着の長野さんを除き
コテージ「ドの部屋」に全員集合。
農澤さんのビデオカメラ、橋本さんのデジカメ稼働開始。
自己紹介もそこそこに(武ノ上は山鹿さん、平川さん、横山さん、
堀さんとは初対面。その他の人とも1年半ぶり)
予定どおり直ちに宴会を兼ねた研究会に入る。
武ノ上、BlueNoteのコースター配付。
橋本さんは持参したビールを配給し、
「今日は特別の日ですから」と言いつつ、
「ギャグの上にも三年」等冴えたギャグを連発。
武ノ上、対抗して駄洒落を飛ばすが内容で及ばず。
(へたな駄洒落も数打ちゃあ受ける、というのは大間違いであった。)
堀さんは少々風邪気味であったが、入浴により回復。
ここで橋本さん持参のミニコンポが威力発揮。
但し機械の立ち上げに約20分を要した。

<研究素材と評価>(抄/順不動)

(1) Grover Washington.jrリードのビッグ・バンド/橋本さん持参
    :フュージョンの最良の形。
(2) Jazz Jamaica/武ノ上持参
    :なんじゃ、これは。ジャズとしてレゲエとしても中途半端。却下。
(3) Richie Cole、James Moody、Bad Shank他による
  Parker曲集コンサートのライブ映像/農澤さん持参
    :プロはやはり上手い。しかし同じ物を三年続けて見たので
  次回はもういい。
(4) Jaco Pastoriusの「The Chicken」(CD「Birthday Concert」バージョン)
  /橋本さん持参、
  続いてMaceo Parkerの「The Chicken」/農澤さん持参
    :うむうむ、それぞれ参考になりますなあ。
(5) David Matthewsオーケストラの「赤とんぼ」(テープ)/岡田さん持参
    :録音が良くないせいかコメントなし。
(6) Bob Florence楽団/岡田さん持参(山野で衝動買いしたとのこと)
    :無名ミュージシャンばかりだがサドメルの現代版という感じで
  なかなか良。
(7) Mingusビッグバンドの「Haitia Fight Song」
    :素人がうかつに踏み込めない世界。
(8) 同バンドの「Goodbye Pork Pie Hat」(松原さん強くリクエスト)
    :‥‥‥(一気に「ジャズ喫茶」の雰囲気となる。
  40歳台のメンバーは一様に「俺たちが昔聴いていたのは
  こういうジャズだったなあ。」とため息。)
   大平さんが「こうなったらこれが大トリだ」と真剣な面持ちで
  Basieのベスト曲集を隣室「レの部屋」からわざわざ持ってくるが、
  全員さすがに疲労感を浮かべる中、
  横山さんの「俺もうだめ。寝ます」との声をかわきりに
  流れ解散となる。その時4時。

  9月9日(土)7時、誰かの時計のアラーム音
(空耳との説あり。だとするとサラリーマンの悲しい性か?)
で武ノ上目覚めるが、食事予定8時のため布団の中で待機。

7時45分農澤さんの時計のアラームで二人起床。
武ノ上のグラス洗浄(夜のうちに洗っておけばよかったのに)の音で
橋本、松原さん起床。新コンマス農澤さんは横山さん、
そして隣の「レの部屋」の5名までたたき起こす。
全員概ね元気。

 8時20分、ロッジに移動して朝食
(内容は簡素な洋食ながら煎れたてのコーヒーのおかわりまであり中々良)。
食卓の周囲には各種楽器
(八神純子の使っていたCP70に武ノ上羨望の眼差し)が並べられており、
食後、平川さんのG.、松原さんのアコースティック・ベース・ギター、
農澤さんのPerc. で今回最初のセッションが行われる。

9時、スタジオへ移動。チューニング
(ピアノは調律されていたが、445Htz位)から練習開始。
その模様は橋本さんのMDとデジカメ、大平さんのMD、
農澤さんのビデオカメラで克明に記録される。
武ノ上はカメラ、交換レンズ等バッグ1つ分を持参したが、
約一年ぶりに触ったカメラのシャッターが切れず。
(多分電池切れ。あ〜あ、始動前点検くらいして来いよな。)
  今回のレパートリーは「The Chicken」を除きすべてBasieナンバー。
出来不出来は別として農澤さん(ゼネコン)、大平さん(サブコン)、
山鹿さん(総合コーディネーター兼リードTs.)によるリードの下、
順調に進む。武ノ上はすべて初見。
「Switch in Time」では楽譜の3ページ目と4ページ目が
入れ代わっているのにしばらく気づかず沈黙・呆然。
松原さんから「以前違う曲の楽譜見てたことあったな」との鋭い突っ込み。
その他ほとんど知らない曲が多かったため、
以下曲毎の詳しい練習内容は略。

12時過ぎ、午前の部終了。
ロッジのベランダで昼食はバーベキュー。
昨夜の雨も上がりまずまずの天気の下、
食欲は進むが練習に備えてかビールは少しだけ(さすがあ)。
平川さん、松原さん、農澤さんの間で
自動車のワイパーへ洗浄液を送るゴムパイプの成分、
分子構造について懇談。

当初昼食後昼寝という話もあったが、
若干の休憩後パート練習に入る(まじめだなあ)。
14時過ぎに長野さん到着(農澤車出迎え)。
全体練習ではSax.4本+Tp.3本+4リズムという、
おそらくS.T.史上1、2を争うであろう分厚いサウンド編成となる。
でもこうなるとやはりTb. 、Bs. が欲しくなる。
「One O'Clock Jump」では武ノ上が「このPf.ソロのイントロは
初見では弾けません」と情けない宣言をするが無視され、
必死にモタつく弱々しく衰えた左手だけでどうにかしのぐ。右手は『手抜き』。
「The Chivken」で平川さんの唯一の「ギヨ〜ン」ソロを含め全員がソロを取り、
ヘロヘロになった後、「I Remember Clifford」
「I Left My Heart In San Franchisco」とスローナンバーが出てきたところで
練習終了。
農澤さんはコンマス業に加え、リードTp.更にTpセクションのまとめ役
(堀さん、長野さんと三人の楽器、音色、ミュートの材質と色々異なり、
これらを勘案して更に曲毎にアンサンブルを加味していくのは
傍から見ていても大変そう)等で奮闘しさすがにお疲れの様子。
ここで山鹿さんは「受験」のため早退。
大平さんが送っていく車の前で全員揃って記念撮影。
(これに備えて、某氏は昼休みにヒゲをそっていた。)

送っていった大平さんとお付き合いの農澤さんを除き
ロッジの食堂で夕食。ボリュームのある洋風和食。
食欲旺盛でご飯のおかわりも数名。
その後ロッジ備付けの露天風呂に入浴後、
食堂のテレビを常時流れているわけのわからんJ-Popsのビデオクリップから
巨人・ヤクルト戦実況中継に切り換えてもらい、ああ結構、結構。
巨人リードを見届けて夜のジャム・セッションに備えスタジオに三々五々移動。

橋本さんのリードで「Cm/B♭」の一発物からセッション開始。
その間、農澤さんとの携帯電話の打合せで
大平さんは酒、つまみ追加の買い出し。
例によってお二人には、人の気づかない所に色々お気遣いいただきます。
セッションは二曲目またもや「The Chicken」。
後大平さん、農澤さん加わり、
出ました平川さんお待ちかねの「Black Magic Woman」。
Basie特集の今回の合宿で、Fredie Greenに徹するしんどさを
一気に解消するような熱いG.がうなる。
横山さんはVoc.但し歌詞は「Hey Black Magic Woman」のみ。
農澤さんはここでもPerc.。
武ノ上持参のシンセが初めて稼働。
  次はしっとりと「Autumn Leaves」。
昼の「Basie Straight Ahead」でAs.とFl.の持ち替えを披露した
マルチリード奏者の岡田さんはここからハーモニカで迫る。
しかし専用ピックアップからPAに音が流れたのは
最後の「Moritato」が終わる頃だった。 
20時過ぎから開始したセッションも
時間がたつに従いメンバーの疲労が目立ち、
延長もなく22時に予定通り終了。

コテージ「ドの部屋」に移動し、飲み、食べつつ反省会開始。
最初に前日の宴会と昼のバーベキューのビデオが上映されるが、
「今ここでこれを見ることに何の意味があるのかわからない」
「それもそうだ」と終了。
演奏中のビデオに切り替え。全員真剣な眼差しで自分の音を中心にチェック。
松原さんは隣室で、音だけ聴きながら、
おそらくあのel-b.にとっては15年ぶり位になるであろう弦の張り替えを行う。
(張り替えた弦は、出発前夜に武ノ上が自宅押入れで発見した
10年位前に近くの「ジャスコ」内島村楽器でオープニングバーゲンで買った物。
尚同楽器はしばらく前に残念ながら撤退している。)
  演奏を一通り見終わった0時過ぎには、
やはり全員前日からの疲れで限界に達する。
「2泊3日とにかくもてば、その後はどうにかなる」
「そうだ。来週は4日だけ仕事すれば3連休だ」との声もあるが
「世間ではな」とのつぶやきもあり、
翌日の最終練習に備えてこの日は0時30分にお開き・就寝。
それにしても、全夜もこの夜も酒が結構入っていて
しかも男ばかりなのに、下ネタもなく話題はジャズ等の音楽ばかり。
何という集中力であろう。エラい。

9月10日(日)全員8時前に起床。概ね良い天気。
横山さんはかなり眠そう。何でも合宿前2日間で数時間しか寝てないとか。
そういえば大平さんも前々夜の宴会お開きの時点で
「これで22時間起きている」と言っていた。
がんばれ我々社会人ミュージシャン。
急ぎ荷物をまとめ、ゴミも集約・分別してロッジに移動、朝食。
コーヒーを注ぎに来たマスターの話では、
マスターは元プロのジャズ・ピアニストで今も現役は退いたものの
色々活動・お世話しているとのこと。
どうりでこのような音楽づけになる設備・機材・雰囲気が揃っているのか。
尚ロッジには立正大学のハワイアン・バンド等
いくつかのいわば同業者も泊まっていたが、特に交流もなし。

少し離れたホールが空いているということで、
この日の練習は急遽場所変更。まだ新しく、
「Brown(KAWAIとSteinwayとの合弁会社とのこと)」のグランドピアノ
(442Htz位だがバッチリ調律されていた。やっぱり気分良く弾けます)や
「返り」のあるPA等機材の充実した施設であった。
農澤コンマスによる音響、映像両面からの各自配置位置の指示があり、
音出し開始。
この日は前日練習した曲をワンテイクずつ最終チェック、
録音、録画。疲れの為か、フロント陣の音は今一つだが、
アンサンブルは練習の成果が出ていたと思う。
途中el-b.の弦巻きが一部緩むが、すかさず大平さんの手から
プラスドライバーが出てくる。
とにかく必要な物が即座に出てくるバンドである。

12時練習終了。撤収作業後、すぐ上のレストランで昼食。
注文して料理が出てくるまでの間に、お金の徴収・支払い。
ここでも大平さんの独自バランスシートと数字の丸めにより、
驚異的早さで全員の清算作業(電卓も使わず) が終了。
食後のコーヒーを味わいつつ、
今回練習曲のソースをどうやって全員に手配するか討議(著作権法に留意。)
公式スケジュールの最後として、
ホール前でバンマス(おいおい)武ノ上の発声で一本締め。
お疲れさまでした、と一応解散。

オプションとして、帰り道の白樺湖温泉に全員で
大平車、農澤車、橋本車、松原車(同乗はW-b.等楽器のみ)に分乗して向かう。
入浴し、各自リラックスして帰りのエネルギーを充電。
お疲れの農澤さんは入浴せず、その間車中でお休み。

15時頃温泉前で流れ解散後、武ノ上は行きと同様橋本車に同乗。
Dianne Reevesの歌声をバックに初秋の気配漂う高原風景を愛でつつ、
一路帰路についた。
道中では中央道でかなりの渋滞に巻き込まれ、
さすがの橋本さんも疲労のせいかハンドルに向かっての
ため息が次第に多くなる。
途中17時50分からのNHKラジオでの天候、道路状況、
ニュースのチェックを除き、搭載CDのすべてを聴き尽くし、
二度目のDianne Reevesに入ったところで帰宅。
20時30分であった。

以上、武ノ上さんの合宿レポートでした。

合宿の成果として、
合宿最終日の最後に演奏した
 Queen bee (RealPlayer) をお届けします。


初日の夜の宴会


岡田さんの寝起き


森の音楽家(コテージ)


森の音楽家(ペンション)


ペンションのギターを弾く
平川さん


スタジオでの練習



昼のバーベキュー



記念撮影


山鹿さんの帰京


ペンションでの夕食




夜のjam session


2日目の宴会


ペンションでの朝食


ホールの前で撮影

ホールでの練習


精算


武ノ上さんと岡田さんの懇談


岡田さんの広報活動


白樺湖温泉での休憩


武ノ上さんと岡田さんの友情

2000年5月13日 いつもの練習の後、
馬喰町にあるライブハウスJAZZYに行きました。
この日のJAZZYは練習セッションという日で、
気軽にセッションを楽しむことができました。
セッションに参加していただいた皆さんありがとうございました。

今度はJAZZYでライブも行いたいですね。



2000年3月 2000年3月4日にドラムの富樫さん
3月25日にはトランペットの堀さんと、
ドラムの横山さんが初参加されました。

新しいメンバーの加入により、
2000年のSound Trippersがどのように変わるか、
とても楽しみです。



2000年2月13日 STメンバーの有志がライブハウス「コットン・カフェ」でのセッションに
参加しました。
以下は農澤さんからの報告です。

(参加者)大平、山鹿、岡田、農澤・・・4名

(経 過)
18:30 山鹿氏は東松山駅、大平氏は自家用車で合流、
      岡田氏は「ちょっと遅れてお友達(男性)の車でお店へ直行」
      との連絡。

19:15 先に3名現地着。我々が最初の客だったようで、
      ストーブのそばへ陣取る〔写真1、2〕。

19:30 ママさんが各テーブルの参加者名とパートをチェック。
      (この間にだんだん客が増え、
       この時点で観客30〜40名になった)

19:50 ママさんのボーカルでセッションの幕開け。バックはもちろんプロ。

19:55 岡田さんとお友達到着。
      ・・・と同時に最初に着いた3名が呼び出され、
      セッションに参加。曲は山鹿さんが決めましたが、
      私は初めての曲でメロメロ。
      ピアノ、ベース、ドラムはプロ?でした。
      (実際、誰がプロかアマかわからず)
      岡田さんは遅れた関係で他のテナー(初心者みたい)と
      いっしょに演奏。バックはセミプロ。〔写真3〕。
      あとは順繰りに各テーブルの参加者が演奏。
      足りないパートにはプロが入ってくれました。

      5分の休憩を入れて2ステ目、慣れている曲でリベンジするべく
      我々4人とセミプロのバックで「YARDBIRD SUITE」を演奏。
      なんとか絶賛?
      その後、他のペットから大平氏、山鹿氏、両名が指名され、
      先方指定の曲をセッション。
      3管でハーモニーもばっちりでした〔写真4、5〕。
      (終わった後で本人たち曰く「初見で必死だった!!!」とさ。)

      その後は60歳位のお祖父さん?が
      プロのバックでシャンソン歌ったり、
      女性がピアノバックに「さだまさし」を歌うなど、
      「なんじゃ、こりゃ?」と思わせる場面も・・・。

      2ステ最後は、プロの演奏。テナーが鳴りに鳴っていました
      〔写真6〕。
      明日が早いから途中で中座。お店は23時までやってたみたい。

      今回、初めてでしたが、他の参加者も「ここで知り合った仲間」が
      多く、横浜の「レフトホース」よりも家庭的な雰囲気が
      感じられました。
      今回参加できなかった方も、一度経験してみてはいかがですか?
      いい刺激になりますヨ。


      〔写真1、2〕


       〔写真3〕



     〔写真4、5〕


       〔写真6〕

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