2001

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2001年12月1日

Jazzyでクリスマスライブを開催しました。
今年のクリスマスライブは Sound Trippers 初の
フル編成のビッグバンドです。
(5sax, 4tp, 4tb, g, p, b, ds)

また、tpとclにゲストを迎え、多彩なSoundを奏でました。


司会はともこさんにお願いしました。

さすがはともこさんです。
和やかな雰囲気をつくりつつ、
臨機応変に”つっこみ”を交えるという、
高度な司会ぶりを発揮しました。

 

演奏は19:00にスタートし、
1st stage と 3rd stage がビッグバンド、
2nd stage がコンボで演奏。
ライブが終了したのは21:30という長丁場でしたが、
満員のお客さんは、最後まで熱心に聴いてくれました。

(きっとゲストとして参加していただいた
プロトランペッターである佐々木さんの
演奏が凄かったからなのでは・・・・。)

 

今年もクリスマスライブを行うことができたことを、
お客さん、
この日の為に急遽参加してくれたメンバー、
この日都合がつかず参加できなかったメンバー、
その他メンバーの家族等メンバーの周りの方々に
感謝したいと思います。


最後に・・・
来年もクリスマスライブを成功させよう!

 


  


ビッグバンドの演奏


山鹿さんのsoloと
司会のともこさん


ゲストCl




数々のコンボ


佐々木プロtpの熱い演奏


お疲れさま
2001年8月3日
    〜8月5日
今年も昨年に続けて
長野県姫木平”森の音楽家”にて合宿。

そして、合宿といえば・・・。
やっぱり武ノ上氏の合宿レポートですね。

 

以下、武ノ上氏の合宿レポートです。

 

出発の2日前から武ノ上は悪戦苦闘していた。
夜の宴会に備えてレーザーディスクからビデオテープに
ダビングしようとしているのだが、
ソースのディスクにゴミでもついたか、
購入後15年もたつ年代物のプレイヤーがいかれたか、
何度もエラーが出て作業がなかなか進まない。
出発当日の午後までかかって、
「Count Basie in Europe」「GRP All Stars Big Band」
「Quincy Jones Reflections in 武道館」の三本を
ようやく完成させるが、ふと不安がよぎる。

「今年は新しくできたロッジに泊まるそうだけれど、
VHSのビデオデッキはあるのだろうか。
(去年のロッジにはあった)
8ミリなら多分農澤氏がカメラを持ってくるから大丈夫だろう。
けれど、会社の8ミリカメラはアホの事務員が
自宅に持っていってしまって今からでは間に合わないし。」

結局この不安は適中し、
武ノ上はまたも余計な荷物を持っていくことになってしまった。
閑話休題。

 

8月3日(金)曇り。
夕刻から夜にかけ、
千葉(武ノ上、
橋本氏と洋子夫人に優子ちゃん(小1)、実和子ちゃん(三歳)一家)、
横浜(松原氏)、
新宿(大平氏と未来ちゃん(小5)親子に横山氏と堀氏同乗)、
東京(農澤氏に岡田氏、Bill氏(兎年)と智子夫人(寅年)同乗)、
岩槻(夏見氏)
をそれぞれ自家用車で出発、白樺湖現地に向かう。

21時30分、当日前の職場から借用した箱ベースの弦を購入するため
町田市内で渋滞に巻き込まれた松原氏と、
大門街道でかなりウロウロして
最後は後から来た松原氏に追い越され先導してもらった武ノ上が
まず合宿会場「森の音楽家」に到着。
早速二人でロッジ内各部屋のチェック。
ジャム・セッションができそうな広いリビングに
武ノ上がポータブルCDプレイヤーとスピーカーをセットし
「Tito Puente/The Standard Songs」をかけているうちに、
松原氏は後から来る人のためにお風呂に着火、モップで床のお掃除。
早くも性格の違いが出る。
窓を開け放つとさすがに信州の山の中、
吹き出ていた汗も次第に退いていく。
山の向こうに時々稲光が光るが、14夜の月も雲間に漂っている。

22時30分、橋本氏一家到着。
橋本氏持参のステレオを改めてセットし
「David Newman/Keep The Spirits Singing」を聴きながら
酒類等の搬入。まずは一杯。

23時50分、「RTF/Crystal Silence」をバックに
優子ちゃんと実和子ちゃんはパジャマに着替えて一応就寝、
のはずがこの後のガヤガヤでなかなか寝つけなかった模様。

24時、大平氏一行と農澤氏一行相次いで到着。
夏見氏より「ただ今横川到着。車中泊の上、明朝到着の予定」
と携帯に電話が入る。
「箱ベがあるけど運べない」などと疲れる会話を交わしつつ、
荷物を片付け交代で入浴する内に1時となり宴会開始。

農澤氏持参のビデオカメラを部屋のテレビに繋ぐが、
音が今イチ。武ノ上のスピーカーに繋ぐが、
ボリュームがないためうるさすぎる。
松原氏持参のボリューム付きスピーカーに繋ぐが、
断線のためコードを握っていないと片チャンネルの音が出ない。
結局橋本氏のステレオに繋いで音が出るまでに約10分を要する。
酒は入っているのだが皆根が真面目なのか、
6月のリベンジライブのビデオを見ながらシビアな反省会。

夜も更け一人二人と就寝。
3時、ビデオは堀氏持参の
「Dizzy Gillespie 生誕70年記念コンサート」に替わるが、
武ノ上は限界。松原氏、農澤氏、大平氏、堀氏、
ただ一人パジャマ姿の岡田氏を残しお先に就寝、
以降の出来事未確認。

 

8月4日(土)曇り一時雨
6時、 夏見氏到着。元気一杯、さすが若い。
7時30分頃順次起床。大平氏は未来ちゃんに
「ここは高度があるから、気圧の関係で
スナック菓子の袋がふくらむんだよ」とさりげなく教育。

8時、本館のリビングで朝食。
一年ぶりだが、おいしいコーヒー、紅茶が飲み放題なのがうれしい。
大平氏、農澤氏が隣り合わせた何やらミュージシャン風の人達と会話。
実はこの方達は本当のプロ。
当日近くの長門高原牧場でのライブを行い、
夜はレストランでもライブを行うのでぜひおいで下さい、
とお誘いを受ける。
また翌日の午後のライブにはバンドで飛入りしませんか
とのお誘いも受けるが、
これは時間の都合もあり、後でおことわりする。
合宿というのは、日常の都会の喧騒から離れ、
音楽漬けになる中でこういう出会いもあって良い物だと思う。
(この時点で後でとんでもないハプニングが生じるとは
想像もしていなかった。)

食後、練習場に移動。
去年の地下スタジオと異なり、
今年は最初からレストラン一階の広いスタジオを借用。
やや音程が高いが、ちゃんと調律されたグランドピアノはうれしい。
やっこらせ、とカバーをはずし蓋を開ける。

9時50分、練習開始。
メンバーは、As.及びCl.大平、岡田、Ts.橋本、
Tp.農澤、堀、Tb.及びb-Tb.夏見、
G.Bill、Pf.武ノ上、b.松原、ds.横山。
今年の一曲目は大平氏、岡田氏のダブルCl.リードによる
「Moonlight Serenade」。
以下「The Queen Bee」、「Pleasin'」と続けていくが、
やはりメンバーが何人かぬけているため
こういうビッグバンドものは乗りが今イチ。
それにしても一年ぶりでピアノを弾いたので、
身体の節々が痛む。
歳のせいか。
12時過ぎ、午前の部終了。

12時30分より本館のテラスで昨年に続きバーベキュー。
日が差さず湿度も低いので丁度良い天候の中、
大いに食べ(去年よりお肉がかなり多かった。)、少し飲む。
バックでは農澤氏持参のラジカセで「Airmail Spasial」等が流れる。

13時30分、横山氏は食後の昼寝。
岡田氏のリードで、Bill氏、武ノ上と共に
夏見氏にFのブルースでアドリブの特訓を少々。
クラシックで基礎をちゃんとやっているせいか、
初めてにしてはしかるべき音が出ている。
今後に期待。

14時30分より全員で練習再開。
バーベキュー時の打合せを受け、
まず管のロングトーンによる音階練習
(リズム隊はB♭→F7→B♭→F7→B♭→Cm7→F7→B♭で合わせる。
Bill氏の提言でAm♭7を入れたり色々試行錯誤。)
続いてCのブルース、Fのブルースで
アドリブフレーズの練習を少しやった後、
問題の「Groovin' Hard」に入る。
サックスのソリを重点的に練習。
「どうにもならん。クリパには間に合わんぞ」
「いや、『Basie-Staraight Ahead』も最初はひどかった」
「じゃあやれば出来るのか」
「さあ……」
この問題は結論出ず。
「All Of Me」「It's Oh So Nice」等何曲か流した後、
「Spain」「What's New」と当面の課題曲をやり、
最後は「Basie-Staraight Ahead」で17時50分、
午後の部終了。
この間、女性陣は散策、お買物、
ゲーム練習鑑賞の後露天風呂で過ごす。

18時、お座敷で夕食。
昨年と同じく、オードブルだけではなくメインディッシュもちゃんとあり、
「合宿のお供」は不要。
食後、さっと極楽の露天風呂へ。
ここでも「Saxの最低音は何か」等音楽談義はつきない。

19時、例年ならば食後のジャム・セッションを行っていたが、
今年は朝のお誘いを受け、レストランでのライブの鑑賞会。
参加は大平氏、農澤氏、武ノ上、岡田氏、Bill夫妻、
少し遅れて松原氏、堀氏、夏見氏。
橋本氏は残りの女性陣と駐車場で花火大会。
横山氏は??

ライブはまずPf.木崎二朗さん、b.宮崎正秀さん、
ds.中尾博之さんのトリオでスタート。
途中からTs.高橋康廣さんが加わり
「Misty」等の後のリクエストを交えてのスタンダード大会。
(武ノ上リクエスト「Softly As In A Morning Sunrise」、
どこかのご婦人の「夜来香」じゃなくて「Take The A Train」、
岡田氏の「Stella By Starlight」、大平氏の「On Green Dolphin Street」
……うちらのテーブルばかりじゃん。)
上手なのは当たり前だが、
木崎プロが一曲毎に楽しい解説を加えてくれるのには感心、
さすがプロ。
更にボーカルの小山由希子さんが加わり
「One Note Samba」懐かしや「Coffee Rumba」
「Cheek To Cheek」等ラテン中心の楽しいステージ、
最後に「A Night In Tunisia 」で休憩。
老眼鏡を被り、譜面を追う高橋プロを見て、
Bill氏の「プロはC譜一枚ですべての楽器が読み替えて、
初見で演奏するんだよ」との説明に感心しうなずく智子さん。
(智子さんも最近Bill氏に勧められ、Jazzピアノ特訓中とのこと。)

再開後は「飛入りジャムセッション大会」。
まずTp.の若い女性が登場し「The Days Of Wine And Roses」を一発。
農澤氏、口をへの字に無言で拍手。
続いて男性ボーカルで「Fly Me To The Moon」、
男性ピアノで「Just Friends」。
う〜む、みんな若いのになかなかやるもんだ。
後で木崎プロから説明があったが、
三人共木崎プロらの指導を受けている生徒さんや
エンジニアとのこと。なるほどね。

ここで、たむろしている我々にも
「皆さんもバンドやってらっしゃるんでしょ。さあさあ」と声が掛かり
どうにも逃げられない雰囲気となり、
遂に松原氏「さらし者じゃあ」と言いつつステージへ。
曲は「Straight No Chaser」
(出だし一瞬他の人が乗らなかったのは
b.もユニゾンでメロをやると思っていたのでは……
とこれは武ノ上の勝手な推測)
熱演の松原氏を見る宮崎プロの目の真剣さが印象的。

最後に再びレギュラーメンバーで
Bill氏の「Round Midnight 以外のThelonius Monkの曲」との
リクエストに応えて「Well You Needn't」でライブは22時にお開き。

小山プロが我々の席へ来ていろいろと楽しい会話。
岡田氏さりげなく椅子をセット。
当バンドのホームページもしっかりPR。
「b.良かったですよお」
「いやいやどうも」
「この方高校の数学の先生です」
「言うんじゃねえよ、そういう事は」……。
一方農澤氏(知人がゲイスターズ在籍中、高橋プロと一緒だったとか)と
大平氏は高橋プロ、宮崎プロとの会話が弾み、
翌日の練習を見学されるかもなんて話になってしまい、
後で聞いて「これは事ですよ」と思う。

勘定をすませて外で待つが、
農澤氏、大平氏、Bill氏夫妻がなかなか出て来ない。
どうしたのかなと思ったら
何とこの後マスターがG.ソロを披露してくれたとの事。
聴き逃してしまい残念。

ロッジへ戻り前夜と同じ「Gillespie」のビデオを見ながらまた一杯。
夏見氏はお子達にそそのかされ、
酔った勢い(でもないか)で
広間から二階の座敷へ窓からの侵入を図るが果たせず。
ケガ、物損ともなし。
農澤氏を中心にBill氏も加わり疲れるオヤジギャグをぶつぶつ。
夏見氏持参のテキーラに
「虫が入っている」
「現地では無視するのだ」
「コックが半分あいている」
「Herbie Hancock」……。

最後は松原氏、大平氏、農澤氏、岡田氏、武ノ上の長老メンバーで
当バンドの現状について真剣に語り合う。
「今、壁だよな」
「ビッグバンドになって、
たまにコンボでやってもサマにならなくなってしまった」
「どう両立させるかだよな」
「フロントとリズム隊の練習を分けてもいいんじゃない」
「まあとにかく楽しまなくちゃ」
あえて結論はまとめず解散、2時に就寝。

 

8月5日(日)雨のち曇り
7時15分起床、寒い。
「Sammy Davis jr.」。

本館お座敷にて朝食。
オヤジギャグが未来ちゃんにもかなり伝染している模様。
大平氏「農澤とはもう33年のつきあいだもんなあ。
DNAがこの子にも感染したかなあ。」
オムレツのケチャップのトッピングがト音記号で、
「これはGクレフ」とBill氏。
これを受けて、「因みに他の音名は各国によって少々異なり云々」
と岡田氏と夏見氏が蘊蓄を傾け、
この後当日午後のオケの練習のため先に出発。
お疲れさま。

9時40分、いったんロッジに移動。
例年の如く大平氏のあっという間の計算により、
費用の清算後、スタジオへ移り、練習開始。
昨年のように移動に集団強制護送を行わなかった事と、
前日夜は練習を行わなかった事のためか、
最終日に至るもそれ程疲労感は漂わず。

メンバーが少ないため、
「Stella By Starlight」「I'll Close My Eyes」等コンボで少し流した後、
「The Queen Bee」「Pleasin'」等のおさらいを行っていると、
何と高橋プロと宮崎プロが本当にご来場。
途端にメンバー一同に緊張感が走る。
幸いまず拍手と共に
「雰囲気いいですよ」
「もめてるバンドは音が暗いですから」
「北朝鮮みたいな雰囲気のバンドもありますから」
等おほめをいただく。

その後小山プロもご来場、
フロントは高橋プロ、リズム隊は宮崎プロに
実演も交えわかりやすい指導を受ける。
鑑賞していた智子さんによると
「見る間に音が良くなっていくのがわかりました」
とのこと。
最後は全力で「Basie-Staraight Ahead」。
全員直立不動で「ありがとうございました。」
農澤氏、大平氏は外までお見送り。
短い時間ながらこのクリニック、
個人的には非常に有意義だったと思う。

練習の最後は「Straight No Chaser」と「Autumn Leaves」。
こういう昔さんざんやった曲を久しぶりにやると、
「う〜ん。昔はもっと出来たのに」
とつくづく日頃の不精進が身に染みる。
二曲とも途中で「ロスト」してしまった。
すんません。

11時45分、練習終了、撤収、お疲れさまでした。
二階のレストランで昼食。
その後未来ちゃんの「あれは別腹」との提案で、
みんな揃って近くにソフトクリームを食べに行き、無事解散。

昨年と比べ、メンバー不足という事もあり、
準備不足、目的不足による消化不良感はやや残ったものの、
多数のご家族の参加もあり、
まあそれなりに満足できる合宿だったのでは?
来年はぜひベストメンバーで充分準備して実施しましょう。
(バンマスしっかりしろよ!)
以上。

P.S.ソフトクリームを食べにいった所の売店で
  智子さんのお薦めでおみやげに買った、
  現地特産信州そばのベビーカップヌードルは
  家族に好評でした。

 

以上、武ノ上氏の合宿レポートでした。

サウンドトリッパーズが誇る文豪”武ノ上氏”が執筆した
アート・ペッパーに関する論評が、
今年のスィング・ジャーナル誌6月号の投稿欄に
掲載されています。
興味のある方はご覧になってはいかがでしょうか?

(興味って・・・アート・ペッパーのことかな?
それとも・・・、武ノ上氏のことかな?)


初日の宴会


リベンジライブの反省


リビングでの朝食


練習の様子


しばしの休憩




お昼のバーベキュー


合宿レポートに備えて
ネタをネタ帳に記入


お座敷での夕食


ロッジでくつろぐメンバー



子供たちは花火


高橋プロと宮崎プロが
STの練習を見学


高橋プロによるクリニック


子供は外で遊ぶ


高橋プロと宮崎プロも
演奏に参加


最後のsession


高原でのトランプ


記念撮影だよー
2001年6月23日 JAZZYでリベンジライブが開催されました。
ビッグバンドと大勢の観客で、JAZZYは一杯となり、
仕方なく店外から演奏を聞くものもいました。
(テーブルも足らなかったため、ドリンクの伝票は
各自ポケットの中。)

肝心の演奏は・・・・。

なんとかリベンジできたのではないでしょうか?


2001年6月17日 代官山のでguitarのビルさんの
結婚パーティーが開催されました。
サウンドトリッパーズもビルさんが所属しているバンドとして、
演奏させていただきました。
演奏した曲はビッグバンドで

・The queen bee
・Take the "A" train
・Switch in time
・Basie-straight ahead

の4曲と、ビルさんが中心となって選曲および
演奏したコンボで、

・My one and only love
・Someday my prince will come
・There is no greater love

の3曲です。

今回のパ−ティ−でのLiveは
機材はピアノを除いてすべて持ち込みで、
機材の調達・運搬・セッティングと手間はかかりましたが、
それだけ、気持ちのこもった演奏ができたのでは
ないかと自負しております。

パーティーが終了し、機材の搬出が終わった後、
一部メンバーで、せっかく代官山まで来たということで、
近くの恵比寿にビールを飲みに行きました。
(もちろん打ち上げということで、
労をねぎらうのが目的ですよ・・・。)

ビルさん、ともこさん、お幸せに!


タブロウズラウンジの店内

セッティング

くつろぐメンバー

ご機嫌なメンバー

いつか王子様が・・・。

ビルさん夫妻

記念撮影

恵比寿で打ち上げ

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